電磁波過敏症の緊急対策と知っておくべき情報
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電磁波過敏症対策[電磁番AZ-COSMO]
電磁波過敏症に対処するための環境改善とは? 電磁波ノイズ(電波)は簡単には遮断できないことをご存知でしょうか? 分厚いコンクリート壁でさえも突き抜ける電磁波を防げるのか!? 悪意のある電磁波攻撃をどう防御するのか? 身近な生活空間の電磁波環境を改善するにはどうすればよいのか? すでに欧米で警鐘され続けている電磁波の本当の危険性をご存じてすか?すでに世界保健機構(WHO)からは、電磁波過敏についての公式にファクト文書が公開されているのですが、日本はこの事実をいまだに無視し続けています。一体何故なのでしょうか?
記事紹介1 記事紹介2 1 「ハバナ症候群」・ハバナ米大使館へのマイクロ波攻撃は米国の逆鱗に触れた! 2 米国上院公聴会の電磁波被曝汚染に関する医科学者の重要な証言とは?! 3 準静電界レベル有害電磁波中和放電装置「電磁番AZ-COSMO」の紹介 4 電磁番AZ-COSMOのセット方法は簡単です 5 電磁波過敏(EHS)の症状とはどのようなものか? 記事紹介3 1 日本では議論されない「5Gネットワーク」はどこまで安全なのか? 2 解消されない不快な症状は電磁波が原因なのか?! 3 電磁場過敏(EHS)は存在しないというのは本当なのか?! 4 電磁波の悪影響は体内にどのように蓄積されるのか?! 5 「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」の紹介 記事紹介4 1 「電磁番AZ-COSMO」ユーザー様からの感謝のお言葉 2 お客様からのご相談・最初のお問合せ 3 「電磁番AZ-COSMO」使用方法についてのご質問 4 ユーザー様への返信・連絡メールの紹介 5 「電磁番AZ-COSMO」について最初にお伝えしたいこと
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電磁波は目には見えないからこそ怖いのです!
人類は、便利さを追求して多くの科学技術の発展をもたらしました
が、その反動ともいうべき弊害もつくりだしています。
最近のアスベスト汚染問題などに代表されるように、知らないうちにいろいろなレベルで人類の生活環境が破壊
されてきています。
本来人類は自然な環境で生活を営み、自然な食物から自然の栄養を
摂取することによって、人間らしい健康体を維持していくことが可
能なのです。
電磁波の性質は、波長、振幅(電磁場の強さは振幅の二乗)、伝播方向、偏波面(偏光)と位相で決められますが、波長のエネルギーによって物体に及ぼす作用が少しずつ異なってくる点に着目して、物理的には違った名称で区別されます。
波長の長い方から、電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線などと呼び分けられています。
目で見える可視光線も電磁波なのですが、その波長の範囲(0.4μm - 0.7μm)は電磁波の中でも極めて範囲の狭い物理的波動にすぎません。
覚えておられますか?
2000年4月21日、ロシア保健省は1986年4月のチェルノブイリ原発事故の事故処理に従事した作業員の内、これまでに3万人が放射能被曝で死亡したという衝撃の事実を公表しました。
さらに、5日後の2000年4月26日の14周年追悼式典での発表では、ロシアの事故処理従事者86万人中、5万5千人が既に死亡したとも報告されました。
ウクライナ国内(人口5千万人)の国内被曝者総数342.7万人の内、作業員は86.9%が病気に罹っているともいいます。
このように生命の安全を追求する文明社会であっても、目を覆うばかりの災禍をもたらすときがあるのです。
この恐ろしい放射線自体、物理的な電磁波の範疇にあるということをご存知でしたでしょうか。
タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判 「産経新聞」2024/1/27
日本教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。・・・
携帯の放射能でがんリスク高まるか=米政府研究機関 2016/05/30
米政府研究機関がこのほど、長い間議論されてきた携帯電話が発生する放射能で、利用者ががんリスクを高める可能性を指摘する研究結果を発表した。5月28日付米紙「ウォールストリート・ジャーナル」が伝えた。
同報道によると、米国国立衛生研究所に所属する研究機関の国家毒性プログラム(NTP)が行った同研究は2年間以上にわたり、2500万ドル(約27億5000万円)の資金を投じられた。
NTPの研究員が実験では、1匹のマウスに対して、携帯電話から出る放射能を10分間浴びさせてから、10分間休憩させる。休憩後にまた10分間放射能を浴びさせてから、10分間休ませる、と繰り返して1日9時間の実験を行っていた。その結果、一部のオスのマウスには、脳神経膠芽腫と心臓神経鞘腫と2種類の腫瘍がみられた。NTPの副ディレクターであるジョーン・ブッチャー博士は「腫瘍が放射能と関係すると認識している」と示した。(続きを読む)
電磁波を浴びただけで、本当に人がぶっ倒れるの?
電磁波照射程度で人が死んじゃうの? 電磁波照射でミサイルや戦闘機が本当に打ち落とせるの? 電磁波はその特性として球形の物体に集中して働く(物理的エッグ現象)ことから、電磁波が頭そのものや眼球の大きさに波長が共振する可能性もあり、これによって脳や眼球に何らかの障害が出るのではないかと欧米では危惧されているのです。 ADSは電子レンジと機能的に似た装置で、パラボラアンテナを使って高周波の発振装置(写真下参照)からの電波を特定の方向に照射。(米空軍による実験画像) 「アクティブ・ディナイアル・システム(Active Denial System、ADS)」目に見えない電磁波の影響: 無線 LAN ルーターの近くでは、野菜が育たない ― デンマークの学生が研究 European acclaim for grade 9 experiment 17. maj 2013 13.17 English |
電磁波攻撃・嫌がらせに使われだしたおぞましい電磁波
波動、電磁波ということでみますと、現代の生活環境はあまりにも人工のエネルギー環境に囲まれ過ぎていることの弊害も当然懸念されてきます。
現代人共通のストレスの中には、こうした過剰な電磁波エネルギーのもとでそれと気付かずに被曝し続けている生活環境そのものが、少なからず影響していることが上げられます。
視覚的に、あるいは実体あるものとして捉えられない現象だから人体には無害だと考えるのはあまりにも早計過ぎるのではないでしょうか。
ストレス社会を反映して、電磁波による嫌がらせやストーカー行為も懸念されるような状況も少なからず発生してきています。
皮肉なことに現状では、電磁波の人体への悪影響を予防したり制御防止することよりは、電磁波エネルギーで攻撃したり、逆に人体に被害を与える研究の方がはるかに先行しているということなのです。
動物が嫌がる超音波(電磁波)を照射して、野良猫やネズミ、ハトを寄せ付けない専用機器も市販されている時代です。欧米ではコンビニ店舗前にたむろする若者たちだけに感じられる高い波長の音波を使った忌避反応を利用したりもするわけです。
同様に人間とて生体に不快感を覚える波動域の電磁波に敏感に反応するのは当然のことではないでしょうか。
東洋医学分野の専門書も出しました
私はこれまで四〇年間ほど東洋医学分野の整骨院や鍼灸院を自営してきました。
この間多くの痛みの症状を訴える患者さんの治療を施してきましたが、それらの多くは外傷に起因したものでした。ところが、中には痛みがあってもその原因がはっきりと特定出来ない症状にも少なからず遭遇しました。
そうした事例では、どこに行って治療しても経過がよくない、一向に症状が改善しない。
その結果、患者さんはひどい痛みと不快感から日常生活や仕事にも支障を来すような状態が強いられていると訴えられます。
それも体中の筋肉や関節部分が堅くなったままで、実際に治療効果が思ったように出ないのです。
さらに詳しく患者さんの状態をお聞きしていると、生活環境や職種にある共通点があることに気付きました。
それは身の回りに事務機器やパソコンがあって、それらを日常的に頻繁に使用されているということでした。
三〇年前の当時は職業病だとかテクノストレスなどといわれ始めていましたし、長時間同じ姿勢で作業することがその原因だと考えられていました。
しかしながら、それにしては何故こうまで回復しにくいのかということが気になり始めましたし、何か他にも理由があるのではないかとここで考えるようになりました。
そうしたとき欧米のニュース記事で「電磁波(ハザード)障害」とか「電磁波過敏症」といった言葉が目に飛び込んできたのです。
その直後に電磁場被曝の脅威を告発した米国のジャーナリスト、ポール・ブローダー氏の講演会にも参加する機会がありました。
さらには『クロス・カレント―電磁波・複合被曝の恐怖』ロバート・O. ベッカー (著)・船瀬 俊介 (訳) という書籍によって、あらためて生活電磁波による人体への影響ということを確信するに至りました。
この本の現著者であるロバート・O. ベッカー博士は、当時ニューヨーク州立大学及び同州医療センター、ルイジアナ州立大医療センター正教授ということで、ノーベル賞にも二度ノミネートされたこともある著名な医学者でした。
本書は生物学、医学、物理学、電子工学などにまたがる多くの研究成果をベースに、電磁波被曝による生体への影響を総合的に研究究明した専門書であって、本書の「人工的異常電磁波は周波数に関わらず全て有害である」、「電磁波の生体影響をもっとも強く受けるのは、成長細胞 (妊婦.胎児…)」との記述には驚かされました。
この本によって電磁波関連の医学研究は欧米では格段に進んでいるという事実が理解できました。
電磁波による障害ということは、その時点でも一般にはほとんど関心は持たれてはいませんでしたし、当然のことながら医科学的にもまったく評価の対象ではありませんでした。
この間私には、実際に目の前に少数の被害者がいるのであれば、その存在をすべて否定し去ることは出来ないという考えだけは根底にありました。
それ以降電磁波過敏症についての情報を集めると共に、平成6年(1994)当時より有害電磁波の防御法について、イオンフォトレーゼやイオンパンピングといった独自の手法で東洋医学的な研究を始めました。
仕事柄、電磁波過敏症と思われる事案に幾度も遭遇するうちに、電磁波の影響を回避するというアイデアを基に中和対策についても実験を繰り返しつつ、試行錯誤を続けました。
幸いにもこの間に多くの友人・知人から物理や金属分野、分子生物学、医療電子工学などの専門的な情報を頂くことが出来ました。
「電磁番AZ-COSMO中和装置」自体は東洋医学的な独自の発想をベースにした電子的な構造ということで、ピアノの調律のように一個ずつ丁寧に手作りといたしました。
平成8年当時ようやく電磁波過敏症に対処出来る中和装置が完成し、過敏症と思われる方々にも使っていただきその効果を実際に試していただきました。
過敏症の状態にある方々に中和・無害化装置を使っていただいたところ非常に良い評価を頂くと共に、日常的に電磁波ノイズの苦痛を感じておられか方からも一様に喜ばれました。
これが「AZ-COSMO」開発の簡単な経緯ですが、トータルで考えると開発に10年近く掛かったように思います。
「電磁波過敏症」という少数派の方が無視され続けている現状にあっては、誰かが実効性のある手立てを考えるべきであろうという思いでこれまで鋭意開発を続けてきました。
それ以来、「電磁番AZ-COSMO」の電磁波中和・防御効果そのものが何よりもまず最優先されるべきであるという考えで、電磁波環境で苦痛を感じておられる方々から実際の防御としての評価をいただくことが何より重要なことだと考えてきました。電磁波による身体へのストレスが排除できれば実際には直接健康維持に繋げることが出来ますし、結果的には電磁波環境を改善していくことで欧米で報告されているような電磁波によるガンのリスクも軽減できるのではないかという大きな期待も抱いております。
開発に至る間には、思いがけず多くの方から率直な評価を頂くことが出来ましたし、機会あるごとに改良を重ねてきました。
もとよりその効果というものはどこまでもユーザ様ご自身の主観ですし、それが目には捉えることの出来ない電磁波に対する現時点でのまっとうな認識のされ方ではないかとか考えてきました。
当然ながら効果が無ければ自ずと淘汰されてしまうはずだと考えていますし、効果があるか無いかはやはり使っていただいた方の率直な喜びの声がすべてなのだと確信いたしております。
そうした研究開発にはこれまでの東洋医学的な情報が参考になりましたし、それを科学的に評価解析していくことで電磁波防御のきっかけにも繋がりました。いくつかの関連論文は1996年当時から専門誌にも順次発表してきました。「電磁番AZ-COSMO」を開発するのと同時にそれまでの研究成果として、東洋医学関連の専門書も電子書籍としてアマゾンから出しました。
より詳しい生体情報や電磁波・波動情報をお知りになりたい場合は、ご一読頂ければと存じます。
「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論: 東洋医学史 Kindle版」
電磁波過敏症の症状に対処するための環境改善とは?
分厚いコンクリート壁でさえも突き抜ける電磁波を防げるのか!?
★「電磁番AZ-COSMO」は、内臓電池や電源を一切必要としません。 またパソコン・ディスプレイなど長時間使用された場合、有害電磁波を吸収して「電磁番AZ-COSMO」本体の温度が多少暖かくなることがあります。(電磁波吸収作用) ★本装置を自動車内に装着しておくと、電磁波によるプラスイオンが蓄積して起こるドア開閉時の不快な静電気放電現象を防止することができます。 ★人体の生体エネルギーの流れを調節するときは、気になる体表面(ツボ)に本体を接着して「電磁番AZ-COSMO」全体が、少し温かくなるまでそのままにしておきます。 ★「電磁番AZ-COSMO」は構造上防水ではありませんので水洗いしないで下さい。また、無理に折り曲げたり分解したりしないで下さい。 「電磁番AZ-COSMO」は過敏症で困っておられる方を対象といたしております。 「電磁番AZ-COSMO」は、大量生産品ではありません。 すべて1個づつ、丁寧に手造りした東洋医学の考え方から生まれたオリジナル製品です。(※電磁波過敏症の症状の不安のある方、すでに過敏症で苦痛や障害のある方にご利用いただくことを主対象といたしております) |
●準静電界レベル
「電磁番AZ-COSMO」は東洋医学の研究情報から独自に開発されたものです。実際の効果や理論的根拠については一部は関連論文を掲載しています。 |
「電磁番AZ-COSMO」の構造
★炭素粒子を大量に含む波動吸収板のあいだに特殊な微調整波動板や電子回路がセットされています。
★内臓電池などの電気エネルギー源を一切必要としません。 ★加熱部分や火気に触れるところにはセットしないでください。不燃素材ではありません。また電子レンジ内には入れないでください。
★製品には詳細な「電磁波情報」についての資料を添付いたしております。
★そのまま使用いただければ、数十年間は十分機能します。
★「電磁番AZ-COSMO」を被覆するゴムの臭いが気になる場合は、本体をラップ類で包んでいただければ機能に支障なく使っていただけます。
屋内・屋外の電磁波被曝について考える
あなたは生活環境の眼には見えない電磁波を測定されたことがありますか。
電磁波によるマイナスの生体反応は確かに存在します。
こうした電磁波という波動エネルギーの範疇の中には、明らかに人体に有害なX線や放射線が存在しています。
結局のところ、どのレベルでそうした危機意識を個別に持ちうるのかということにすべては掛かってくるのではないでしょうか。 |