- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 446 KB
- 紙の本の長さ: 306 ページ
- 販売: Amazon Services International, Inc.
- 言語: 日本語
マイクロ波攻撃による被害相談と電磁番AZ-COSMO
マイクロ波攻撃によるストレス症状は
電磁番AZ-COSMOで防御できます!
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電磁場過敏解消[電磁番AZ-COSMO]
電磁波・音波マイクロ波攻撃に対抗する最強の防御グッズ!!
反射錯乱する電磁波ノンズは遮断だけでは防御出来ない?!
その原因不明の不快感は、電磁波ノイズ汚染やマイクロ波攻撃によるストレス症状かもしれません! いま注目されつつあるスマホ認知症の本当の原因とは!? 迫り来る5Gの登場に、すでに欧米では電磁波環境に警戒感が高まってきています。 記事紹介1 1 世界が注目する驚きのインテリジェンス・電磁波情報 2 身のまわりの電磁波環境が気になりませんか? 3 目に見えない電磁波攻撃によってどのような被害症状が出るのか? 4 「電磁番AZ-COSMO」は、どんな場合に活用できるのか? 5 電磁番AZ-COSMO使用時の注意事項 記事紹介2 1 「ハバナ症候群」・ハバナ米大使館へのマイクロ波攻撃は米国の逆鱗に触れた! 2 米国上院公聴会の電磁波被曝汚染に関する医科学者の重要な証言とは?! 3 準静電界レベル有害電磁波中和放電装置「電磁番AZ-COSMO」の紹介 4 電磁番AZ-COSMOのセット方法は簡単です 5 電磁波過敏(EHS)の症状とはどのようなものか? 記事紹介3 1 日本では議論されない「5Gネットワーク」はどこまで安全なのか? 2 解消されない不快な症状は電磁波が原因なのか?! 3 電磁場過敏(EHS)は存在しないというのは本当なのか?! 4 電磁波の悪影響は体内にどのように蓄積されるのか?! 5 「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」の紹介 記事紹介4 1 「電磁番AZ-COSMO」ユーザー様からの感謝のお言葉 2 お客様からのご相談・最初のお問合せ 3 「電磁番AZ-COSMO」使用方法についてのご質問 4 ユーザー様への返信・連絡メールの紹介 5 「電磁番AZ-COSMO」について最初にお伝えしたいこと |
1 日本では議論されない「5Gネットワーク」はどこまで安全なのか?
今現在、次世代の通信技術として5Gが世界で注目を集めていますが、そのシステムを支える基地局や通信衛星から発生する強力な電磁波による人体の健康被害についての不安は日本ではほとんど触れられることはありません。
すでに自動車の自動運転やドローンの商用利用などが先行しているアメリカ国内では、5G対応の基地局など通信企業による投資が急拡大しつつあるのです。
そうした焦りもあってか、経済面だけがなおさら優先されてしまって5G運用時のリスクについては見落とされがちですが、検証もなく早急な5Gシステムへの移行は後々思わぬ事態をも招く危険性はないとは云えません。
アメリカの国立衛生研究所(NIH)がすでに10年の時間と3億ドルの巨費を投じて実証実験を繰り返した結果では、人工的な電磁波がガンの誘発や心臓、脳へ悪影響をもたらすことが米上院公聴会でも公表されていることは欧米社会では一般に知られていることです。
かっての1960年代の「米ソ冷戦時代」においてさえ、敵対するアメリカとソ連は電磁波(放射線)を照射する兵器開発の研究を行っていました。 それさえも利便性と経済優先の政策によって、いつの間にか有耶無耶にされてしまったのです。 いまもまた経済第一主義のまま5Gの普及が優先され、さらには米中間の経済戦争や軍事的対立が深刻化するに従って、いよいよ両国にとっての覇権争いの焦点ともなりつつあります。
とにかく経済戦略として5Gシステムによるネットワーク構築そのものは、世界中で最優先事業としての位置付けがされていることになります。 ひとつ知っておかなくてはならないことは、5Gシステムの運用時には従来のものと比較にならないほど強力な電磁波が放出され続けるという事実です。
想像してみて下さい。それはまるで地球表面を覆い尽くすような規模の密集したネットワークを構築するものであって、四六時中膨大な電波(電磁波エネルギー)がまるで雨のように絶え間なく地上に降り注いでくることになるわけです。
しかも今後のインフラ整備としては車両の自動運転などでは、レーダー(車載・歩道)による電磁波被曝はさらに増大することになります。
これはいままでにない未曾有の電磁波環境が出現することになります。
欧米では電磁波環境でもっとも関心が持たれることは、妊婦や成長期の児童への影響です。携帯電話の使用についても欧米各国では一定の制限さえなされています。
何故にそうなるかと言えば、5Gシステムや電磁波エネルギーには多分に軍事科学や技術が関わってきています。日本国内では軍事科学分野の研究や視点そのものは忌避されていて、欧米諸国と違ってそうしたレベルの基礎研究が成されていませんからもとより関連情報がほとんどありません。
あらゆうる場所でそうした目に見えない電磁波の暴露を否応なく受け続けることになるわけですが、これに対する反対意見はいまのところ日本ではほとんど耳にしませんし報道もされません。誰もが無関心と云うことなのです。
通信衛星から500万㎾もの電磁波エネルギが地上の中継局に照射されるということは、同時に地上で生活する人々もその強力な電磁波をまともに浴びることになります。
5Gシステムではこれをカバーするために、中継局や基地局はこれまで以上に間隔を狭めて多数個設置しなくてはならなくなりました。
もとよりこの種の電磁波(電波)そのものは目には見えませんから、通常の感覚では捉えられることはありません。目に見えないエネルギーだからすべて安全というわけでもありません。
イスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士によると、人間の肌は5Gの放射線に対して一種の受容体として作用し、アンテナのように放射線を吸収してしまうのだといいます。
しかしながら、たとえそのような状況が発現してきたとしても、多くの人は一体何が起こっているのか全く気が付かないはずです。
コロナより恐ろしい5G電磁波の恐怖!ジャーナリスト船瀬俊介先生に学ぶ。「stop the 5G!」その危険性 タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判 「産経新聞」2024/1/27 日本教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。・・・ 世界初、磁場による脳刺激でサルを人工的に「うつ病」にすることに成功(東北大) 2022/08/20 同じ高校の卒業生約100人が同じタイプの脳腫瘍を発症…ニュージャージー州の地元当局が調査を開始 2022/4/27 カナダ東部で原因不明の脳疾患が広がる…記憶喪失、視覚障害、けいれんなどの症状 Andrea Michelson Feb. 04, 2022, 07:30 AM NEWS 米外交官らに謎の頭痛、電磁波など原因か 「ハバナ症候群」で報告書 2022/2/4 米外交官4人、欧州で「ハヴァナ症候群」に=米報道 2022/1/14 米、「ハバナ症候群」の原因追究に本腰 外交官らに謎の健康被害 2021/11/6 米大使館員、コロンビアでも健康被害 「ハバナ症候群」毎日新聞 2021/10/13 インドを訪問したCIA長官の随行団員、ハバナ症候群の症状訴え 2021/9/22 米国を追い詰める「悪魔の兵器」マイクロ波攻撃の恐ろしすぎる威力(「FRIDAY」2021年6月11日号) 中国人民解放軍、「マイクロ波兵器」すでに実用化か 2021/2/24 15分でインド軍全員が嘔吐…銃撃せず勝利した中国の秘密兵器 2020/11/17 中国がインドとの国境紛争でマイクロ波(極超短波)攻撃をしたと、香港明報と米華字メディア多維が16日、中国人民大国際関係学院副院長の金燦栄教授の言葉を引用して一斉に報じた。 マイクロ波攻撃自体は海外では決して珍しい事ではありません!
あなたは、知らぬ間に頭痛や不眠症などの不快な波動環境を強いられてはいませんか!! |
2 解消されない不快な症状は電磁波が原因なのか?!
あなたは目に見えないもの、たとえば訳もわからず幽霊とかに夜な夜な苦しめられたらどうされますか?まず普通であれば、そのような不可解な出来事はまず身近な家族とか親友に相談しますよね。 しかし受けた側も半信半疑で、状況によってはそれこそ疑わしい目でみないとも限りませんよね。実際に幽霊同様、電磁波の影響は目には見えないのですですから、幻覚か何かの錯覚ではないのかということになります。
「確証もないのにいい加減なことをいって、人をかつごうとしているな」というわけです。 電磁波といっても私たちの生活空間には、それこそ放送電波や携帯電話の電波などの電磁波が溢れかえっているわけですから、それらの中から不快感の原因となる電磁波だけを取り出して特定することなどまず不可能なことです。
目に見えるかたちでの証拠がない以上それを証拠立てることも出来ないわけですから、相談した相手によっては話しをまともに聞いてもらえないのではないかと誰しも考えてしまいます。それも、家族にさえも自分の置かれている苦しい状況を話したとしても、まったく理解してもらえない場合も少なくないのです。 その結果、本人以外が確かめようがない不可解な事象(自覚症状)に遭遇しても口を閉じてしまっている場合も少なくありません。 |
3 電磁場過敏(EHS)は存在しないというのは本当なのか?!
それも社会的地位があったり、それなりの職業に就いておられる人であれば何より世間体とか信用を第一に考えてしまいがちです。
そうなると、不可解な苦しい状況にあろうともじっと我慢して耐えている場合もあるわけです。そうなると電磁場過敏の方はいよいよ孤立してしまいます。場合によっては手立てがないままに、いわゆる泣き寝入り状態に置かれてしまいます。 電磁場過敏(EHS)などといっても日本では社会的値も認知されてはいないのです。まったくの少数派というのが実情なのです。当然のことですが、欧米で電磁場過敏(Electrical Hypersensitivity)といわれている病名は日本では存在しないことになっていますので、いまのところ公的には何の救済処置もありません。電磁波による障害が社会一般に認知されることがないという事は早い話、たとえ本物の電磁場過敏(EHS)と確信していても何の助けも援助も受けられないということです。 電磁場過敏(EHS)による不快な症状は薬物治療ではほとんど改善しません。何故ならば、医療機関でも電磁場過敏(EHS)に対応する保険治療も薬物などの治療法も知られてはいないからです。 電磁波被曝の悪影響が持続的に続くと、身体の健康を維持する働きを調節する自律神経が不安定になってしまうことがあります。自律神経が乱されると、いろいろな不快感や症状、倦怠感が現れてきます。そうした症状はまず何らかの不快感から始まります。 最初はほんの些細な違和感です。皮膚のもぞもぞ感覚であったり、頭痛やめまいといった感じです。睡眠中にそうした不快感で目覚めたり、周囲の不快な音が気になったりします。普通でしたらほとんど無視してしまうような軽微な症状という感じのものなのですが、これが次第に頻繁に感じられるようになります。 そうした電磁場過敏に伴う不快な症状や違和感には個人差がありますし、症状の現れ方そのものにも多様性があって、時間の経過と共に深刻度を増していきます。 電磁波の影響下に長く晒され続けていると、聴覚にまで変調が起こることがあります。それも周りのささいな雑音や人の声、振動音にも過敏に反応するようになり、普通の生活音であっても耳障りに響いたりしてきます。中には就寝中に起こる頭内爆発音症候群のような症状も訴えられます。健常者にはわかりにくいことですが、これには相当な精神的苦痛を伴います。 |
4 電磁波の悪影響は体内にどのように蓄積されるのか?!
電磁波の一般成人だけではなく、乳幼児や高齢者にも影響を与えます。共通するのは電磁波環境での不快感を伴ういろいろな症状ですが、電磁波に晒されていた期間が長いほど発生しやすくなります。なり始めは軽微なため気付きにくいのですが、もともとの原因に気付きにくいこともあって慢性化してくると自律神経も不安定になり、不眠症や不快な症状が強く出てきます。 電磁場過敏(EHS)の背後には、身体の中で発生する活性酸素が少なからず関与しています。 活性酸素そのものは、大気汚染や食品添加物、農薬、各種の薬品、喫煙、心身ストレス、過度の運動、さらには放射線・紫外線(電磁波)などによって体内で発生します。活性酸素は電子が欠けた不安定な酸素のことですが、スーパーオキシドともいわれ酸化する作用が非常に強い代謝物で、身体を内部から酸化して錆び付かせます。 日常的に電磁波環境に晒され続けることによって、体内に猛毒の活性酸素が発生し易くなってきます。通常であればこうした活性酸素は体内で速やかに代謝処理されてしまうのですが、より過剰に発生してきてしまうといろいろな症状が次々と現れてきます。 体の痛みを伴う場合は全身の、あるいは特定部位の筋膜組織に蓄積してきます。過剰な活性酸素は体の細胞組織を傷つけダメージを与えるだけでなく、組織や血管そのものの老化を早めるのです。そのこともあって電磁場過敏特有の症状を訴える方の多くが、肩や背中の筋肉が固くなりがちで血行が悪くなっておられます。実際の症状や不快感も上半身から下半身まで広範囲に及びます。
ここで注意頂きたいことは、マイクロ波攻撃による被害の方が身体に受けるダメージがさらに大きくなるということなのです。 |
5 「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」の紹介
「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」 | 「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景」ノンフィクション | 「時代小説短編集・憑依(つく) | 「天魔王信長の野望を打ち砕く我が武略に勝算あり」 | 「徐福渡来伝説を検証する」古代史ドキュメント | 「歴史探偵団㊙情報」五十三話 |
「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論: 東洋医学史」を出版しました
私事で恐縮ですが、今回ちょとした専門書をアマゾンから出しました。 中国の伝統医学の基礎理論である「経絡」や「気」についての解説本です。 紙の本にすると300ページ以上のヴォリームになります。 対象は鍼灸師や整体師、気功師などの東洋系の治療家です。 一般の方が読まれたらちょっと難解な部分もあるかもしれません。 人体の「経絡」や「気」というと、一般には目には見えないものだけにどうしても半信半疑に捉えられがちですが、長年人の体に触れているような治療分野のセラピストや鍛錬を続けてきた武道家には感じられるようになります。 さらにはこの人体の「経絡」や「気」が分かるようになると、これらを介して身体情報が取り出せるようになります。 一口で言うと、体調不良の様相や状態がこれらを確認すれば分かってくることがあります。 かっての古代中国の医師はみなこの手法を使って患者を診断し、治療していました。 通常人体には心臓による血液循環が常時全身に隈なく及んでいるのですが、これとは別にさらに目には見えない生体エネルギーの還流があって、それが特定のライン(経絡)を常に流れ続けているのだと古代人は考えていたのです。 これをさらに分かり易くいうと、生命活動においては血液のような目に見えるいわゆる分子量の大きな液状物質としての流れ以外にも、さらに分子量の小さな目には見えないもの(気)の流れが生体内にはあるという捉え方なのです。 西洋医学では、この全身の血液循環のシステムが理解されたのは16世紀になってからでしたから、この点だけをみても古代中国では先駆的な生理観があったことになります。 同時にそこには血液循環だけではなくて、根源的な生体エネルギーである生気の流れが人の生命活動を維持しているという考えがあったのです。 つまり病気になるとこれらの生理的な還流現象が阻害されて気の流れが滞るとその変動はそのまま人体の体表面の「経絡」上に現れますので、その変調を診て病状を捉えようとしたわけです。 これを説明するのに古代の中国人は膨大な数の竹欄に記述して医学書として後世に残しました。(『黄帝内経』) 古代の医師たちは顔色を診たり、声を聞いたり、体調を問うたり、さらには直接体表面に触れたりして病人を診察したのですが、もっとも特徴的なのは脈によって体内の状況を捉えようとしたことでした。 そこでは血液循環だけではなく、脈を直接診ることによって体内の気(生命エネルギー)の還流の様相を巧みに補足しようとしました。 古代の医師たちは脈の状態や体表面の経絡を探る感覚を研ぎ澄ますことによって体内の気(生命エネルギー)の還流現象をとらえるという術式を考え出したことで、いわゆる機械器具を一切使わずに補足できる診断技術を確保したということになります。 同時にそこから、この体内の気(生命エネルギー)の還流を正常な状態にもっていくのに適した独自の治療技術を確立していきました。 それが現在の伝統的な鍼灸の術式であり、湯液(漢方薬)あり、導引吐納(気功法・呼吸法)・按ギョウ(整体術・医療体操)といった治療技術に繋がっているということになります。 うがった見方で言いますと、古代中国においてはこうした人体の「経絡」や「気」を診る診断法と治療技術とが見事にセットになった形で、すでに合理的な側面を見せて治療システムそのものが完成していたということが窺えるわけです。 数千年という歴史の流を経て淘汰されてきたこれらの古代の医療技術は、いまでもその原型を残したまま廃れることなく残されてきたということは、「経絡」や「気」というものの存在がいまでも無視できないものであろうと思う理由でもあります。
よろしくお願いいたします。
新刊「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論: 東洋医学史」「 Kindle版 |