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随筆
恐竜の話


世の中にはいろいろな過去の遺物、痕跡というものがあるが、当 然これらがはるか古代のことを解明する最初の手がかりとなる。 生命の起源についてもそれはいえることであるが、地上にはかっ て栄えた種族、生命体の化石というものがあるし、もちろん人類に も進化の過程には絶滅した多くの人種が存在するわけである。

ところで旧約聖書に登場する人類の始祖だとか、古代中国の医学書「素問」に記載されているの古代 真人は百才以上の寿命を保っていたようで、およそ伝説的には超古 代人は申し合わせたようになぜか超長寿らしいのである。 超古代では地球の公転か自転周期が、いまよりも随分と速かった のかもしれない。

つまりそれだけ一年、一日が短かったのかもしれないし、あるい は当時のバンアレン帯のシールドがより機能して、宇宙から降って くる人体に有害な放射線の被爆量が随分と少なかったのではないか と、無理に辻褄を合わせたくなるわけである。
まあ、どんなに長寿でも生きとし生ける者にはやがて死期が訪れ る。

確かあのジョナサン・スウィフトの風刺小説「ガリバー旅行記」 には、不死の国を訪れる話があった。 そこに住む人々は永遠に不死である。しかし老いることまでは止 められない。
それこそ限りなく老化という苦痛が永続する死ねない世界であっ た。物語でもそこらは変えようがないというわけである。
まさに天人五衰の世界であろう。

さて、いまや超古代といえば映画「ジェラシックパーク」のヒッ トもあって恐竜ブームである。

思い起こせば三十年以上前にも恐竜プームがあった。 小学生のときコナンドイルの小説「失われた世界」で衝撃を受け たし、「科学大観」といった本や少年雑誌で、大いに恐竜に関心を 持ったものである。

今から考えると予想外の展開であるが、当時すでに恐竜が温血動 物かどうかということが問題であったし、絶滅の原因もいろいろと 解説してあったように思う。
恐竜の大きさが何より巨大であったし、その骨格や生理機能が特 に面白かった。

大脳だけでは巨体全体の運動機能のコントロールが難しかったの ではないかということで、足の近くにもう一つ脳があったのではな いかとかいった解剖図までが載っていたのを思い出す。
地球上の生命の起源を遡る途中には、やはりこの恐竜を持ち出さ ないわけにはいかないようである。

当然一億数千万年も生息し続けた恐竜の歴史のほうが我々人類よ りずっと長いわけであるから、ここは敬意をもって語らなくてはな らないであろう。
恐竜は最後に、その急激な地球環境の変化に順応できなくなって 絶滅に至ったのであろうが、これには諸説があって興味深い。

巨大隕石の落下、火山の大噴火、森林平原の大火災、気候の急激 な変化、大洪水、植物体系の変化 (アルカロイド含有による有毒 化)、あるいは病原菌の蔓延(免疫力の低下)、ダニの大発生、卵 を狙う新たな天敵の出現等々が考えられるらしい。

とにかく申し合わせたように、多くの恐竜の種族が六千五百万年 前に次々と絶滅していったわけである。
その絶滅に至る変動の期間が、数千年間なのか数百年間なのか知 らないが、この時期地球上に大異変があったことだけは確かであろ う。

多分いくつかの不利な条件が重なって恐竜の弱体化が進み、つい には完全に繁殖が押さえられる事態が出現したと思われる。 ただ最近、恐竜はすべて絶滅したのではなくて、その一部の種族 がその後の鳥類に変化したのだとする新説が注目されている。 つまり恐竜は鳥類の始祖というわけである。

恐竜の化石を調べ るうちに、その生態がきわめて鳥類に類似していることがこれまで にも度々報告されていた。
それが今回DNAのレベルでも確証が得られたらしいのである。 ここらの科学的探求の経緯は映画「ジェラシックパーク」を彷彿 とさせるものである。

恐竜は卵生であって、孵化後も子の世話をしていること。集団で 周期的移動をしていること。消化を助ける胃石があることといった 鳥類の生態にそっくりな習性があるらしい。
現在、地上には人類 が溢れかえっている。その数は六十億に達しょうとしているわけだ が、われわれ人類がこのまま未来永劫栄え続ける保証は何もない。

絶頂期を迎えた後は生物固有の衰退の道を歩むことになるかも知 れないわけである。
恐らく自然の摂理のままに生きた恐竜ほどには、地球人は長くは 栄えないのではないかと危惧するのは私だけではあるまい。

現在の人口増加の傾向にしても、いわゆるバランスのとれた自然 増加の結果というより、産業革命以降の世界的な突発現象というこ とができる。
つまりここら当たりから人類の持つ特異な科学文明の影響という ものが、顕著に出てきたということができよう。

現実には食料供給のアンバランスもあって、飢餓に苦しむ人口も いまや大変なものである。 絶滅に瀕したある種の生物は猛烈な勢 いで繁殖しょうとするらしいし、レミング(タビネズミ)のように、 逆に増えすぎた後で自滅行為ともいえる集団暴走現象を引き起こす ものもある。
これとて自然の摂理ということになる。

これらは人類にそのまま当てはまることはないにしても、何らか の事態で急激な人口の減少に繋がればそれこそ今はやりの御託宣通 りの推移ということになろう。

因みに現代の都市環境にも適応しているゴキブリは、はるか三億 年以前からこの地上に生息しているしたたかな生物である。 将来人類滅亡があったとしても、これら昆虫類は確実に生き延び て、彼らの黄金時代が地上に到来することだけは真違いないらしい。

(H6・10・7)

ゴキブリは核戦争を生き残ることができるのか? 米放送局が検証番組を制作 【Technobahn 2007/10/21 16:29】ゴキブリは核戦争を生き残ることができる唯一の生物と言われているが、本当なのだろうか?米科学専門TV局のディスカバリー・チャンネルは終に、この疑問を解き明かすべく乗り出した。
 撮影チームは広島、長崎に投下された原発のウラン、プルトニウムを生産するためにマンハッタン計画の一環で作られたハンフォード核施設にある放射線被爆実験施設の利用し、科学実験目的に飼育された200匹のゴキブリを対象に、50匹は比較検証のために通常の環境に、50匹はヒトの致死量に相当する1000ラドの放射線を照射、50匹はヒトの致死量の10倍に相当する1万ラドの放射線を照射、50匹はヒトの致死量の100倍に相当する10万ラドの放射線を照射することで実験を実施することに決定。

 その後、これらのゴキブリを回収して、サンフランシスコにある実験室内で2、3週間程、飼育することでゴキブリは核戦争後の放射能によって汚染された地球を生存することができるのか?また、SF映画で良くあるように放射線の照射を受けた生物は巨大化することがあるのか、科学的見地からの検証が加えられることとなる。

 この企画、ハンフォード核施設を管理するパシフィック・ノースウェスト国立研究所の全面バックアップの元、来年の2月頃に放送される見通しだ。

恐竜絶滅は小惑星の衝突が原因、国際チームが発表 2010年03月05日 09:09 発信地:ワシントンD.C./米国
【3月5日 AFP】白亜紀末(およそ6500万年前)の恐竜の絶滅の原因は、原子爆弾10億個分の威力に相当する小惑星の衝突だったとする論文が、4日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。恐竜絶滅の原因に関する長い論争に、これで決着をつけたい考えだ。  41人の科学者で構成される国際チームは、恐竜を含む地球上の生物種の半分以上が死滅したいわゆる「白亜紀第3紀間絶滅(KT絶滅)」の原因について、過去20年間に発表された各種論文を精査した。  その結果、直径約15キロの小惑星がメキシコのユカタン半島に衝突したことが原因であるとの結論に達した。「チチュルブ・クレーター(Chicxulub Crater)」がその衝突跡と見られる。  衝突エネルギーは、広島に落とされた原爆の10億倍に相当。衝撃で地上の物質が瞬時に大気中に放出され、太陽光を遮り、急激に寒冷化した。これが原因で生き物の大半が数日内に死滅したと考えられる。  KT絶滅については、現在のインドの位置で150万年も続いた大規模な火山活動が原因とする説もあった。(c)AFP

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